儲かる株式投資家への道		真面目に株式投資を考えている、株式投資を始めたが行き詰ってしまった、そんなあなたのためのＨＰです。　預金、国債や投資信託で満足できない、出来るだけ短い時間を使うだけで効率的に利回りを上げたい方に、私自身の5年以上の経験を基に、効率的に投資する方法や、体験談を交えながら、考え方の紹介、株本や銘柄選定、株式学習ゲームの活用法などを主に紹介するページです。
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株式学習ゲーム
キャッシュフロー１０１+２０２ １０１編 もし、このゲームに興味があって、まだお持ちでないなら、先ず、キャッシュフロー101が必要です。 下のリンクからもAmazon.co.jpで購入できます。 このゲームは、不動産・ビジネス・株証券を駆使して、労働所得から、不労所得へ脱皮すること、そして、その不労所得を増やしていくことが目的です。 その中で、どのような選択をするかを学習するゲームですね。 次のページで説明するように、現実的な株式取引を、実際にお金を使わずに(このゲームの購入は必要ですが)、実感できるようになるのが、このキャッシュフロー202です。 ただ、202を楽しむには101と202両方が必要です。 この202には、学習用のCDが付録でついてくるのですが、それが素晴らしい。　それだけでこの値段の価値があるくらいだと思ってます。 成功者の体験談、トレーディングを教えている世界的に有名なヴァン・タープ博士の話、不動産投資で有名なドルフ・でルース博士の話が聞けます。　私は今でも時々繰り返し聞いています。		このゲームの内容は、たぶん紹介しなくても有名かもしれません。 「金持ち父さん、貧乏父さん」から生まれたゲームです。　ロバート・キヨサキさんとシャロン・レクターさんの会社、キャッシュフロー・テクノロジーズ社の製品です。 このゲームの中では、株式取引は投資対象のひとつでしかありません。　このゲームでは、ビジネス・不動産・証券の投資全てが重要な駆け引きです。 このゲームでの株式についての部分だけを取り上げてみます。 より現実的な株式投資のシミュレーションが必要なら、やはりキャッシュフロー101と202、両方そろえることをお勧めします。 101では、3種類の株と、1種類の優先株の取引がゲームの進行で出てきます。 101では、株式投資でキャピタル・ゲイン（差益）を得る基本について学べます。 ではそれぞれの株についての、条件を確かめてみましょう。 以下のカードは英語で書いてありますけど、私が買った当時は日本語版が無かっただけです。 今は日本語版がありますので、英語のことは気にしないでください。
				MYT4Uエレクトロニクス社 通常の値動きは5〜30ドル 配当は無し 実際のゲームでは1〜40ドルの値動きがある。 株式分割1→2の可能性がある。 株式併合2→1の可能性がある。
				OK4U製薬会社 通常の値動きは5〜40ドル 配当は無し 実際のゲームでは1〜50ドルの値動きがある。 株式分割1→2の可能性がある。 株式併合2→1の可能性がある。
				ON2Uエンターテイメント社 通常の値動きは10〜30ドル 配当は無し 実際のゲームでは5〜40ドルの値動きがある。
				2BIGパワー社 優先株で、1200ドル 毎月10ドルの配当、年120ドル 実際のゲームでは5〜40ドルの値動きがある。
		これらの株を売買して利益を出すようするシミュレーションです。　これらの株取引では、予期せぬ不利な状況は株式併合ぐらいしかありません。 ですから、かなり安全な株式取引の疑似体験に留まります。 本格的なシミュレーションには、やはり202が必要だと思われます。→202のページへ。
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